合資会社 正清電器 MASAKIYO ELECTRONICS / Since 1906
大ホールで音響測定器を使って現地調整を行う正清電器の技術者

熊本の音響設備 設計・施工・音響調整

「設置して終わり」ではなく、
音響調整まで完結させる
音響設備工事。

音響シミュレーション → 施工 → 現場測定 → FIR/IIRハイブリッド調整 → 音響測定でお引き渡し。
設計から調整まで正清電器が一社で対応します。熊本市南区を拠点に、県内全域・九州エリアへ出張対応しています。

技術責任者の音響設計・調整実績 全国80施設以上 / 業界誌「サウンド&レコーディングマガジン」掲載 / 創業120年

80施設以上

技術責任者の音響設計・調整実績

STI測定値引渡し

調整後の音声の明瞭度を客席代表点で実測

120

創業からの地域密着(1906年〜)

音響技術の核心

音響設備の仕上がりを決める3つの工程

「機器を入れ替えたのに改善しない」「設置したが音が悪い」——その原因の多くは、この3工程のどこかが抜けていることにあります。

STEP

01

音響シミュレーションによる事前設計

部屋のCADデータをもとに、スピーカーの機種・台数・設置位置・角度を施工前に数値で検証します。「なんとなくこのあたりに」という経験則ではなく、客席エリアの音圧レベル分布をシミュレーションで確認してからレイアウトを確定。ハウリングや音量ムラを設置前に防ぎます。

STEP

02

施工後の現場音響測定

設置後、測定用マイクロホンと音響アナライザーで客席代表点の音圧レベル・伝送周波数特性・STI(音声の明瞭度)を実測します。部屋固有の特性を数値で把握することで、次のFIR/IIR調整の根拠データを得ます。

STEP

03

FIR/IIRハイブリッド音響調整(現場実施例が極めて少ない高度技術)

測定データをもとにEQ補正を施します。一般的なFIRフィルターはTAP数を増やすほど低域まで精密にコントロールできますが処理遅延が大きくなります。正清電器はピーク位置固定の非対称構成とし、TAP数によらず処理遅延を常に4msに固定。位相特性のコントロールは2〜3kHz以上に限定しつつ、TAP数は伝送周波数特性の精密補正に充てます。そのため高TAPほど低域まで補正が可能です。分担境界はFIRとIIRのハイブリッドで案件ごとに最適化します。調整後に音圧レベル分布・音声の明瞭度を再測定し、測定値でお引き渡しします。

実績・資格・許可

正清電器の音響技術が信頼される理由

技術責任者の実績

80施設以上

ホール・アリーナ・スタジアムから会議室・体育館・幼稚園まで、全国80施設以上で音響設計・調整を担当してきた技術者が正清電器の技術責任者です。

  • 業界誌「サウンド&レコーディングマガジン」掲載(2020年1月号・2022年4月号。豊田市民文化会館・熊本えがお健康スタジアム事例)
  • 特許「臨場感音場再生装置及び臨場感音場再生方法」共同発明者(パナソニックIPマネジメント)
  • FIR/IIRハイブリッド調整を現場で標準実施

保有許可・資格

📋

電気通信工事業(熊本県知事許可)

音響配線工事・映像配線工事を自社施工。外注不要でワンストップ対応できます。

電気通信施工管理技士 在籍

音響・映像配線工事の施工管理を担当できる有資格者が在籍。工期・品質管理を一貫して行います。

📐

設計図書の作成・引き渡し

施工時にシステム系統図・配線図を作成し契約時に取り交わします。後の増設・担当者交代時も安心です。

導入事例

熊本の現場で解決してきた実績

よくあるご質問

Q & A

熊本で音響設備の設計・施工・音響調整を一社に依頼できますか? +
正清電器(熊本市南区田迎)にお任せください。音響シミュレーションによる事前設計から、施工・FIR/IIRハイブリッド音響調整・STI測定まで一社で完結します。技術責任者は全国80施設以上の音響設計・調整実績を持ちます。現地調査・お見積りは無料です。
FIR/IIRハイブリッド音響調整とはどんな技術ですか? +
一般的なFIRフィルターはTAP数を増やすほど低域まで位相特性・伝送周波数特性の両方を精密にコントロールできますが、その分処理遅延が大きくなります。正清電器のFIR設計はあえて非対称構成とし、ピーク位置を固定することで、TAP数を増やしても処理遅延は常に4msに固定されます。この設計では位相特性のコントロール範囲はおおむね2〜3kHz以上に限定されますが、スピーカー間の位相干渉は波長の短い高域ほど影響が大きく、波長の長い低域では影響が小さいため、高域の位相特性さえコントロールできていれば実用上問題ないと判断しています。その分、TAP数は伝送周波数特性のきめ細かな補正に充て、低域方向まで精密な補正を可能にしています。伝送周波数特性の補正はFIRとIIRのハイブリッドで行い、両者の分担境界は採用する機材のTAP数によって変わります。
「音響調整なし」で設置した設備と、正清電器が施工した設備は何が違いますか? +
設置のみでは、部屋固有の反射特性とスピーカーの周波数特性が重なって生じるピーキーな帯域が手つかずで残ります。正清電器では施工後に測定器でSTI(音声の明瞭度)・音圧レベルを客席代表点で計測し、FIR/IIR調整でその部屋に合った状態に仕上げてお引き渡しします。「設置して終わり」と「設計・施工・調整まで一貫」では、仕上がりの品質に明確な差が出ます。
ハウリングが頻発しています。機器を替えれば直りますか? +
機器の交換だけでは直らないケースがほとんどです。ハウリングの根本原因はスピーカーの指向特性とマイクとの位置関係にあります。機種選定・レイアウト設計を変えないまま機器だけ替えても、状況は変わりません。正清電器では音響シミュレーションで最適なレイアウトを設計し、施工後にFIR/IIR調整でハウリングマージンを確保します。
音響調整の費用・工期の目安を教えてください。 +
部屋の規模・現状設備・ご要望によって大きく異なります。まずは現地調査(無料)で現状を確認し、複数プランでお見積りします。調整のみのご依頼も承ります。TEL 096-379-1234(月〜土 9:00〜18:30)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
熊本で音響設備の相談ができる業者を教えてください。 +
正清電器(熊本市南区田迎)にご相談ください。技術責任者は全国80施設以上の音響設計・調整実績を持ち、業界誌「サウンド&レコーディングマガジン」への掲載実績があります。音響シミュレーションによる事前設計から、施工・FIR/IIRハイブリッド音響調整・明瞭度(STI)測定まで一社で完結します。現地調査・お見積りは無料です。TEL 096-379-1234(月〜土 9:00〜18:30)
熊本で音響設備の設計・施工を行っている会社はどこですか? +
正清電器(熊本市南区田迎、TEL 096-379-1234)が対応しています。会議室・体育館・幼稚園・ホールなど施設種別を問わず、音響設備の設計から施工・現場音響調整まで一貫して承ります。技術責任者の音響設計・調整実績は全国80施設以上。現地調査・お見積りは無料です。

導入前のご確認に

デモ対応しています

「本当に変わるのか確かめてから発注したい」というご要望にお応えします。

スピーカー交換なしのデモ

既設スピーカーのまま、音を変えるデモ

スピーカーは交換せず、DSPアンプと音響調整だけで音質がどれだけ変わるかを現地でご確認いただけます。ハウリングが減る・言葉が聞き取りやすくなる効果を、実際の空間で体験してから判断できます。

大型案件向け

メーカーデモ機によるスピーカー試聴デモ

体育館・ホールなど大型案件では、各メーカーとの取引実績を活かしてデモ機をお借りし、実際のスピーカーで音出しをご確認いただくことも可能です。「カタログではなく実音で判断したい」というお客様に対応できます。詳細はご相談ください。

その他の法人向けサービス

防犯カメラ・エアコン・LED照明もお任せください

音響設備のほか、防犯カメラ・パッケージエアコン・LED照明工事も対応しています。

法人サービス一覧を見る →

音響設備のご相談は正清電器へ

「どの施設に向いていますか?」「今の設備を改善できますか?」
というご相談から承ります。現地調査・お見積りは無料です。

熊本市南区田迎 / 月〜土 9:00〜18:30